
フレッツ光クロス (MAP-E) で VPS を使わずに Synology NAS を外部公開する話
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フレッツ光クロス(10G回線)移行に伴う「MAP-Eの制約」により、Synology NASへの外部アクセスが困難になった環境を打破するための構築マニュアルです。 VPS(固定IP)を契約することなく、以下の「三段構え」の構成によって、高速・安全・確実な外部アクセス環境を実現します。 ・IPv4 (MAP-E特定ポート開放) ・IPv6 (パケットフィルタ制御) ・VPN (Quickconnect による速度低下を防ぐ) さらに「スプリットDNS」を組み合わせ、自宅でも外出先でも「同じURL」でNASにアクセスできる、ストレスのない運用環境を目指します。自分自身の備忘録を兼ねた、実務的な構成ガイドです。
Chapters
フレッツ10GにしたらNASが外から見えなくなった話
まずはIPv4でできることをやってみる
そしてIPv6でつながるようにする
IPv6でもダメな場所はある。そんな時のQuickConnect
困った時はTailscaleでVPN
TailscaleをSynology NASに導入する
スプリットDNSで宅内LANをより便利に
家族だけではなく知人や友人にも NAS を公開する
共有機能でも共通のドメイン名で
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