🌿

複業体験談 - エンジニアの個人的感想

2022/06/06に公開約3,000字1件のコメント

複業体験について個人的な感想を書いた記事です。

エンジニアとして副業(複業)をやってみたい、興味がある、または始め方がよく分からないという方の参考になれば幸いです。

複業をはじめた経緯

副業をはじめた当時はWebシステムの受託開発の会社に勤めていました。

その会社ではレガシーな開発環境で仕事をしていたのでモダンなスキルが身に付かないまま時間だけが過ぎて行くのではないかと不安でした。

エンジニアとしてスキルアップしていく上ではモダンなスキルも経験していった方が自分の市場価値が上がると思っていたからです。

その会社は少人数の小さな会社で新しい事業や売上を伸ばすための計画が無かったので自分の給与はこのまま増えないのではないかという不安もありました。

このような背景があり以下の2つを強く思うようになりました。

  • エンジニアとしてスキルアップしたい
  • 会社の給与以外でも収入を作りたい

転職するという選択肢もありましたがその会社での働き方や居心地の良さは気に入っていたので副業を通してこれら2つを実現しようと考えました。

利用したサービス

エンジニア向けの案件紹介サービスは沢山あります。仲介をするだけで継続して売上が上がるというオイシイ商売だからでしょうか。

今回は実際に使ったことのあるサービスについて感想を書いていきます。

Offers

週1,2日稼働の案件も掲載されているので副業案件を探している方にはおすすめです。

実際に週10h稼働の案件で契約を結ぶことができました。

ただ案件の母数があまり多くないので早く見つけたい場合は他のサービスと併用していくが良いかもしれないです。

Crowdtech

クラウドワークスが運営しているエージェントサービス。リモート案件が多数掲載されているので場所に縛られず働きたい方にはおすすめですね。

実際に週3日稼働のフルリモート案件で契約を取ることができました。

エージェント経由なので一部手数料がかかってしまう点が残念です。

SOKUDAN

週2, 3日稼働のリモート案件も多く手軽に応募できるので使い易いです。

案件の母数がそれほど多くないので他サービスと併用するのが良いかもしれないですね。

doocyJob

募集企業の採用担当者の方と直でメッセージのやり取りができエージェントに支払う仲介手数料も無いので無駄なく案件を探せるサービスです。

案件の母数も多く稼働時間での絞り込み検索できて良いですが、応募時にメッセージの内容を考えて送る必要があるので少し手間に感じました。

Wantedly

スカウト機能があるのでプロフィールを書いておけば企業側から連絡きます。

正社員転職の話が多いですが副業案件の話もあります。

実際にスカウト経由で週3稼働でリモートの案件の契約を結ぶことができました。

CrowdWorks

クラウドソーシングサイトなので基本的には募集されている案件に応募する形になります。時々スカウトが来て契約に至る場合もあります。

実際に週10hくらいの案件を副業として参加したことがあります。

需要に対して供給量が多い印象で価格競争になっており、募集側にメリットが多く応募側にはメリットが少ないように感じます。

復業のはじめ方

案件探しから応募

スキルシートやプロフィールはどの企業でも提出を求められるので最初に作成しておきましょう。

案件探しに関しては以下の3点を明確にしておけば効率的かと思います。

  1. どれだけ稼働できるのか?
  2. 自分はどんなスキルを持っているのか?
  3. これから何をやりたいのか?

1 については本業との兼ね合いや自分のやる気次第なので無理の無い程度で決めておきます。

本業に行く前の時間や帰ってきた後、土日の自由に使える時間などを見直すと意外と時間がある事に気が付くと思います。

2 についてはスキルシートを準備する時点である程度は明確になります。

面談時はスキルシートに書いてある事を聞かれるので分かりやすく説明できると高評価です。

自分の持っているスキルを各サービスで検索をかければ色々と案件がヒットするはずです。

ヒット件数が少ない場合はどんなスキルが必要なのか把握して身に付ければいいです。

3 についても面談時に聞かれることが事前に考えておいた方がいいです。

需要のあるスキルを身に付けて行く方がこの先得することもあるかと思います。

何を身に付ければ自分にとってメリットがあるのかについて考えておくと良いです。

報酬について

エンジニアで業務委託だと経験の浅い方でも週5勤務すれば月50万円くらいは貰えると思います。時給換算すると3千円くらがです。時給で報酬が決まるのであればこの金額が参考になるではないでしょうか。

やりたい案件であればやっても良いと思いますがあまり報酬が低いとモチベーションが続かないので相談しながら決めていけば良いと思います。

契約の決め手

面談を進めていくと2つ3つが残って1つに絞る場面もあるかと思います。

報酬が高い方が魅力的にも感じますが収入アップの喜びはすぐに消えてしまうものなので長期的に考えてどちらがメリットあるかを考えるのが良いです。

とは言うものの先のことを分からないので最終的には直感で選びがちですね。自分で選んで応募したものであればどちらでもそれ程違いは無いと思います。

振り返りと反省点

案件を探し始めた当時はエージェントの方の面談で何度も同じことを話さないといけないので面倒だと感じていました。色々希望を伝えたところで案件が無ければ紹介すらしてもらえなかったので無駄な労力を使っていたなぁと思います。

エージェント経由の案件紹介サービスは沢山ありますが、そうではないサービスもあるので始めからそちらを利用しておけば良かったです。

スキルシートを用意しておけば内容は使い回せるので効率的です。

このやり方だと採用担当の方にスキルシートを見てもらい興味を持ってもらう必要があります。

ある程度の業務経験年数が無いと見送りになる事も覚悟しておいた方が良いです。

まとめ

エンジニアとして副業(複業)をやってみた感想や始め方についてまとめました。

最近は案件紹介サービスも増えてきており探せば沢山見つかります。

個人で稼ぎやすい時代になったとも言われています。

初めはハードルが高いように感じていましたが、やってみればそんな事は無かったです。

行動すれば割と簡単に契約が決まる事もあるかもしれません。

迷っている方はまずは案件をチラッと見てみる事から始めてもいいのではないでしょうか。

Discussion

いい情報🥳

ちょうど複業しようかと思ってたので助かります

ログインするとコメントできます