ズボラな人のためのTmuxの使い方
わかります!😆 Tmux、多機能すぎて覚えるのが大変そう…って思いますよね。
でも大丈夫!ズボラな人(私Tシャツ大好きです👕)こそ、Tmuxの**「セッションが消えない」という最大のメリットだけを享受するのが賢い使い方です!
難しい画面分割や細かい設定は一旦忘れて、これだけ覚えてみてください。
ズボラな人のためのTmux最小限セット
Tmuxのすごいところは、「SSH接続が切れても、サーバー上での作業が裏側で生き続けること」**です。これさえできれば、もう勝ちです!
- 始める時 (作業開始)
サーバーにログインしたら、まずこのコマンドを打ちます。
tmux
これだけ!
(もし「セッション名をつけろ」と言われたら tmux new -s work とか適当な名前 work を入れればOKです)
見た目はあまり変わりませんが、これでTmuxセッションが始まりました。この中でいつも通り作業してください。
2. 抜ける時 (デタッチ)
作業の途中だけど、ノートPCを閉じたい…!そんな時は、以下のキーを押します。
Ctrlキーを押しながら b を押し、
両方のキーを離してから、すぐに d を押します。
ポイント
Ctrl+b (押したまま) → d (押す) ではありません。
Ctrl+b (ポンと押す) → d (ポンと押す) のイメージです。
(正確には Ctrl と b を同時に押したまま、両方離して、d です)
これを「デタッチ (切り離し)」と言います。
[detached (from session 0)] みたいなメッセージが出たら成功です。
これで、作業はサーバー上で続いたまま、あなたはTmuxから抜けられました。安心してSSH接続を切ったり、PCをスリープしたりできます。
3. 戻る時 (アタッチ)
再びサーバーにログインしたら、あの作業の続きに戻りましょう。
tmux a
(a は attach = アタッチ の略です)
これだけ!
さっきまで作業していた画面がそのまま復元されます!すごい!✨
4. 本当に終わる時
作業が完全に終わったら、Tmuxの中で exit と入力してエンターを押します。
exit
これでTmuxセッションが完全に終了します。
ズボラ流まとめ
まずはこの「起動・デタッチ・アタッチ」のサイクルだけ使ってみてください!
- 開始: tmux
- 一時離脱: Ctrl+b (離して) d
- 再開: tmux a
- 完全終了: exit
これだけで、時間のかかる計算やデータコピー中に接続が切れる恐怖から解放されますよ!
もし慣れてきて「タブ(ウィンドウ)が欲しいな」と思ったら、Ctrl+b (離して) c (create) で新しいウィンドウが作れることだけ覚えておくと便利です(ウィンドウ間の移動は Ctrl+b (離して) n (next) です)。
ぜひ試してみてくださいね!😊
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