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おすすめgitコマンド
プログラムをするすべての皆さんのお供と言っても過言ではないでしょう、git。gitにはデフォルトで利用可能なコマンドに加えて、サードパーティ製だったりオプショナルでインストールできるコマンドがたくさんあります。そんなコマンドたちについて、自分が普段使っているコマンドたちをいくつかご紹介したいと思います。なお、使い方については別の記事で解説できればと思います。また、そんなに個数はないのはご容赦ください
そもそもどうやってコマンドを探しているか
もちろんネット上でgitコマンドについて「こういうコマンドあるかな？」とかで調べたりしますが、自分が好きなのはbrew search gitを実行して出てくるコマンド一覧をひたすら調べてみるです。これは私がmacを使っているというのもありますが、コマンド一覧を検索して結構面白そうな名前のコマンドがあったら使ってみてます！
それではコマンドご紹介
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git-open- 作業中の場所が属しているレポジトリをブラウザ上で表示してくれる
- 例えばあるレポジトリAについてローカル作業中に
git openを実行すると、ブラウザでレポジトリAのページを開いてくれます
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gitleaks- コミット履歴にAPIキーなどの機微情報が含まれていないな検知してくれる
- 普段から気をつけているとはいえ、何が起こるか分からないので定期的に使うようにしてます
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git-cal- コミットカレンダーを表示してくれる
- 開発に何か役立てているというより、どれくらいコミットされてきてるんだろうということを調べたいときに使ってます
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git-tig- コンソール上で利用できるgitブラウザです
- 個人的にgitはターミナルで操作することが多く、時折使ってます
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git-quick-stats- レポジトリの統計情報などを取得できる
- 自分がどれくらいコミットしてきたかとかみることができたりするので楽しいです
git関連ツールも紹介
合わせてgit関連ツールも使っているものについて簡単に紹介します。
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