【応用情報】R7春 午後(問10:サービスマネジメント)その4:設問2(3)~(4)
はじめに
令和7年度春期 応用情報技術者試験(午後:問10 サービスマネジメント) について解説します。
今回は続編です。
前回までの記事をまだ読んでいない場合は、下記のリンクへどうぞ。
※出典:令和7年度 春期 応用情報技術者試験 午後 問題冊子
では、設問を解いていきます。
設問2

設問2
問題文では、この段落です。

クラウドサービスの調査
※こちらのリンクをクリックすると、初回記事の段落へジャンプします。
(3)事業環境の変化に合わせて見直すこと

空欄bを答える

何を見直すのか?
契約モデルに関するお話ですので、契約モデルを確認します。

Fクラウドの概要
契約モデルは、利用するキャパシティに応じた利用料のメニューのようなものと考えてよいと思われます。
前述した2つの画像から判断すると、このような内容ではないか?と考えられます。
- 事業環境の変化とは、販売に関する需要の増減である。
- クラウドのキャパシティは、販売の需要に合わせた適切な量を選択するべきである。
では、見直すべきものは何でしょうか?
問題文から需要予測から見積もっているものを読み取ることができます。

見積もっているもの
需要予測から見積もっているものは、リソースの使用量です。
それが見直すべきものです。

模範解答
(4)新たに策定するもの

空欄cを答える

空欄bのすぐ側です
(3)の空欄bが解答できれば、その流れで解答を導けると思われます。
需要予測に基づいてリソース利用量を見積もったあと、何かを作っていますよね?

何を作っていますか?
キャパシティを計画しています。計画を策定するという表現は違和感がないと考えられます。
また、空欄bと空欄cの関係性ですが「その上で」という記載があります。
リソース利用量を見直して、計画をし直すという流れは自然です。
よって、空欄cはキャパシティ計画です。

模範解答
さいごに
お疲れさまでした。
これで解説は以上です。
応用情報技術者試験に挑戦される方々の参考になれば幸いです。
YouTubeチャンネルでも様々な過去問を解説しておりますので、よろしければ参考にどうぞ。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
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