【AWS SAA-C03】試験中、どうしても分からないときに思い出して!7選 AWSソリューションアーキテクトアソシエイト
はじめに
この記事では、AWSソリューションアーキテクトアソシエイト試験を受験される方に向けて情報発信します。
対象者
特に下記のいずれかに該当する方々に読んでいただくと、よりお役に立てると考えています。
- インプットは、ひととおり済んでいる
- 問題集を解いているが、なかなか正解できない
- 試験直前の仕上げをしたい
記事の概要
私が実際に受験したときに、点数を稼ぐために「これは重要だな」と感じたポイントをご紹介します。
一応、重要かどうかは個人的な判断です。
ご自身が勉強中に「他にもある」と感じるポイントも、もちろんあると思います。
そして、その抑えたポイントこそが「試験中、どうしてもわからないとき」に役立ちます!!
この記事のタイトルは、そういう理由で付けています。
思い出してほしいポイント7選
今回は7つに絞っています。
明確なものから、イメージで捉えるものなど様々なパターンがあります。
- Lambda関数
- EC2インスタンス
- EMR
- Redshift
- EKS
- Fargate
- SNSとSQS
では、ひとつずつ見ていきます。
注意点
1. Lambda関数
まずは、Lambda関数でごちゃごちゃに組み過ぎている選択肢です。
これは「手間がかかる」「作り直さないといけない」などの理由で不正解になる傾向があります。
2. EC2インスタンス
EC2インスタンスを、むやみに立ち上げないことが正解に繋がる傾向があります。
まず、EC2を立ち上げると課金されます。
それだけではなく、EC2はサーバですので運用の手間も増えてしまいます。
たとえば「性能を上げるには、どうするか?」というような設問では「EC2を立ち上げる」「EC2を増やす」という選択肢は適切でない可能性が高いです。
特に、設問に「運用の手間を増やさずに」「コストを抑えて」という記載がある場合は、ほぼEC2は選ばないと考えられます。
3. EMR
ビッグデータ分析以外でEMRを選ぶことは、ほぼないと考えられます。
データベースやデータ処理で使われるサービスを選ぶ場合は、この点に注意です。
通常の業務的な処理で使われる可能性は低いです。
単純かもしれないですが「ビッグデータ・・・オーバースペックだな」というイメージで考えると、判断しやすいと思います。
4. Redshift
DWH(データウェアハウス)以外でRedshiftを選ぶことは、ほぼないと考えられます。
EMR同様、データベースやデータ処理で使われるサービスを選ぶ場合は、この点に注意です。
基本的には、RDBなどの構造化データを集約してBIで分析する用途が該当します。
「DWH(データウェアハウス)のためにRedshiftがある」というイメージで考えると、判断しやすいと思います。
5. EKS
設問にKubernetesの記載がないのにEKSを選ぶことは、ほぼないと考えられます。
コンテナに関するサービスに『ECS』『EKS』があります。
『EKS』の『K』は『Kubernetes』の『K』です!
つまり、Kubernetesから移行しないのであれば、使う必要性が低いと考えられます。
その場合、どちらかと言えばECSでしょう。
6. Fargate
サーバレスでコンテナを動かすのはFargateです。
コンテナを立ち上げるために「EC2を立ち上げる」「Fargateを使う」などの選択があります。
EC2との比較であれば「運用の手間を増やさずに」「コストを抑えて」という理由で、サーバレスなFargateを選択する可能性が高いと考えられます。
7. SNSとSQS
これは順番の話です。
「SNSからSQSへ(ファンアウト)」はあるが、「SQSからSNSへ」は基本的にないと考えられます。
イメージとしては下記のとおりです。
- SNS:相手に送り付ける
- SQS:受け取る側が自分から取りにいく
さいごに
いかがでしたでしょうか?
今回ご紹介したもの以外にも、押さえるべきポイントは数多くあると思います。
ご自身で見つけることでより理解が深まると思いますので、ぜひ勉強しながら探してみてください。
今回は以上です。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!
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