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QiitaConference 2025 Autumn 全部見た
QiitaConference2025Autumn を全部見た。
印象に残ったものを簡単にまとめる。
day1 2025-11-05
piacereさん「今のコンピュータはAIにもWebにも向いていないので作り直そう」
- Elixir 気になり始めた
- pinterest が大幅にサーバ台数を削減した話とか。
primeNumber 鈴木さん「DBデータ×行動データで実現する、プロダクト部門主導の顧客理解と事業貢献」
- ユーザの利用状況をデータで追えるようにする
- どこで詰まって活用できていないかを推測、支援できる
Vercel Esteban Suarez 「ゼロからv0まで / From 0 to v0」
- v0 すげー
- vibecoding 向きなので新しいプロダクトのプロトタイピングにはとても良さそう
t-wadaさん 「AI時代のソフトウェア開発を考える(2025/11短縮版)」
- 資料: https://speakerdeck.com/twada/agentic-software-engineering-findy-2025-07-edition
- VibeCodingはプログラミングの裾野を広げた
- どう伴走していくか、自動テストのガードレール・適応度関数としての価値
day2 2025-11-06
seyaさん「AIをフル活用したYouTube運用の裏側」
ミノ駆動さん「MCPサーバー「モディフィウス」で変更容易性の向上をスケールする」
- 資料: https://speakerdeck.com/minodriven/modifius
- DMM共通基盤の技術支援チーム(独り) で、変更容易性を保つためのMCPサーバを作った話(今後エージェントとして公開されるかも?)
- コアは英文でのいろいろな設計原則をまとめたものらしい(「ミノ駆動本」+αの内容だとか)
Findy高橋さん「ソフトウェア開発現代史: 内製化はなぜ難しいのか ─ ウォーターフォールから生成AIまでに失われた土台」
- 情報産業の日米のエンジニアリングの歴史から語っていて楽しい!
- 資料: https://speakerdeck.com/takabow/sohutoueakai-fa-xian-dai-shi-ri-ben-nosohutoueagong-xue-gazhi-mian-suru-hadoueanojin-hua-niyin-sareta-er-zhong-ting-zhi-number-kai-fa-sheng-chan-xing-con-findy
市谷 聡啓さん「プロダクトづくりから、システムづくりへ」
- 「カイゼン・ジャーニー」とかの著者の方。 https://ichitani.com/profile
- 簡略版資料: https://www.docswell.com/s/papanda/5G2YGN-tsukuru-tamesu-tadasu
- MVP(Minimal Viable Product) の果てに現れる「デッドエンド・ジャーニー」という単語が印象的。
- 時間軸自体を仮説検証に取り入れて、技術的負債の対応をマネジメントしていく。キャンバスを手がかりとする。
- エナクティヴィズム(動くことで世界を知る)の応用。
day3 2025-11-07
fukabori.fm パーソナリティ岩瀬 義昌さん「AIはプロダクト開発をどう変えたか? 〜3つの役割から見る「変化」と「未来」〜」
- 資料: https://speakerdeck.com/iwashi86/how-ai-transformed-product-development-a-look-at-change-and-future-via-three-roles
- Dev、EM、PdMの「変わること」 / 「変わらないこと
- Dev: Agentの指示者へ / 説明責任、 〜性/-ityの確保
- EM: 管理対象増加、実装も楽に / 方向の明確に示す、環境整備・調整
- PdM: 爆速プロト・仕様書 / ドメイン理解、Why-Whatを伝える
- 今の開発チームのボトルネックはなんだろうなーと考えてみたくなった
Findy浜田さん「AIと過ごす1日 〜全業務フローにAIを組み込む実践ガイド〜」
- 他の人の業務の流れ見るの面白い
- Sentry通知〜 @claude で調査〜GitHubPRまでやってるのいいな
まつもとゆきひろ「ベテランによるAI時代のプログラミング(2025年秋版)」
- 体の一部であるemacs を6月から基本的に封印してAI利用したとか...!!
- 未来はわからない、開発者に求められるのはレジリエンス(適応能力)
- 3日目ともなるとだんだん意見の収斂を感じる
みのるんさん「AIエージェントは「使う」だけじゃなくて「作る」時代!〜最新フレームワークで楽しく開発入門しよう〜」
- 資料: https://speakerdeck.com/minorun365/qiita202511
- AIエージェントの開発 面白そう
Null-Sensei さん「AI時代の生存戦略〜ミニ四駆を買って改造してたらサンフランシスコのOpenAI DevDayに参加できた話〜」
資料: https://docs.google.com/presentation/d/1b9DA7SkHBqP-dNsUnE04rb-BDhmD1XUCdXwOM1I720Y/edit?usp=sharing
体験談が濃すぎるし行動力がえぐすぎる。
好奇心、今回全体の講演で出てきたことのないまとめだ。
まとめ
AI(エージェント、LLM)を中心に、どう使うか、どう位置づけるか、どう共存していくかという話を色んな角度から聞けて参考になった。
- AIは増幅器・加速器
- 0→1は早くなった。カオスの出現も早くなった
- 現状のプロダクトでAIを使っていくには、工夫やこれまでの知見の積み重ねが要る。大切なことは変わらない
- 未来はわからない。好奇心をもって楽しくやっていこう
Elixirも気になるし、「モディフィウス」のように技術的負債に立ち向かうようなAIエージェント開発してみたくなった。
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