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先生向け_プロンプト(AIへの指示文)集

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講義スライド

参考:講義スライドの元のプロンプト

スライド1|講座タイトル

先生の授業スタイルを活かしながら

AIで「生徒の反応」を最大化する方法

〜無理なく始める実践編〜

この講座では
生成AIを「新しい負担」にしません
今の授業を、そのまま強化する道具として使います

スライド2|この講座のゴール

今日のゴール

生成AIを
「使いこなす」ことではありません

  • コピペして
  • 少し直して
  • 「あ、これ授業で使えるな」
    と思える状態になること
    それだけできれば
    今日は成功です
    そのためのプロンプト(AIへの指示文)を2つ渡します。

スライド3|今日はこれをやらない

今日やらないこと

  • ChatGPT / Claude の細かい操作説明
  • プログラミング
  • 自動化・高度な活用法
  • 生成AIの仕組みや理論の話
    今日は
    「授業づくりにどう使うか」だけに集中します

スライド4|生成AIの立ち位置

AIは「先生の代わり」ではない

生成AIは
✔ 正解を教える存在ではありません
✔ 授業を乗っ取る存在でもありません
生成AIの役割は…

  • 発想を広げる壁打ち相手
  • 自分の考えを言語化する補助輪
  • 忙しい先生の思考を肩代わりする道具
    最終的に授業を決めるのは
    先生自身です

スライド5|まず目指す状態

今日、目指すのはここ

  • AIに全部任せない
  • AIの案をそのまま使わなくていい
  • 「使えそうな一部」だけ拾えばOK
    生成AIは
    優秀だけど、空気は読めない部下
    使い方を決めるのは先生です

スライド6|まずやること①

生徒を惹きつける「導入」を作る

こんな悩み、ありませんか?

  • この単元、どう始めよう…
  • 内容は大事だけど、反応が薄い
  • 導入を考えるのが一番しんどい

    今日はまず
    授業冒頭5分の導入だけ
    AIと一緒に考えます

スライド7|導入の考え方

導入の目的はこれだけ

授業の導入でやることは
全部わからせることではありません

  • 「え?なにそれ?」
  • 「ちょっと気になる」
  • 「それなら聞いてみようかな」
    この状態を作れれば
    導入としては十分です

スライド8|ワーク①

実際にやってみる:導入アイデア出し

今からやること

  1. 自分の教科・単元を思い浮かべる
  2. 配布したプロンプトをそのままコピペ
  3. 〇〇の部分を自分用に書き換える
  4. ChatGPTに投げる
    正解はありません
    使えそうな案を1つ拾えればOKです
    事前共有の記事からコピペ!

スライド9|次にやること②

授業全体をAIと一緒に組み立てる

導入が決まったら、次は授業全体です

  • 50分の流れ
  • 生徒が考える時間
  • つまずきやすいポイント
  • 最後のまとめの言葉
    これを
    AIと一緒に設計します

スライド10|NotebookLMの役割

NotebookLMは「整理担当」

  • ChatGPT:発想・設計を出す
  • NotebookLM:構造化・資料化する
    一人で考えると大変な授業設計を
    分業で進めるイメージです
    ICT環境が限られていても
    設計の考え方はそのまま使えます
    事前共有の記事からコピペ!

スライド11|今日の持ち帰り

今日、持ち帰ってほしいもの

  • 自分の教科で使える導入プロンプト
  • 授業1コマ分の設計案
  • 「AIをどう使えば楽になるか」という感覚
    完璧なAI活用は不要で、
    一緒に考えられれば、先生がAIでパワーアップする感覚をつかめれば、成功です

スライド12|最後に

先生の授業スタイルは、そのままでいい

  • 経験は不要にならない
  • むしろ、経験があるほどAIは役に立つ
  • 判断と責任は、すべて先生が持つ
    生成AIは
    先生の代わりではなく、先生の部下
    必要なところだけ
    無理なく使いましょう

①ChatGPTで「生徒を惹きつける授業の導入アイデア」を出す

あなたは「高校生の注意を一瞬で引きつける授業導入」を専門とする教育デザイナーです。

以下の条件で、授業冒頭5分に使える導入アイデアを5案出してください。

# 授業情報
・教科:〇〇
・単元名:〇〇
・対象:高校〇年生
・授業時間:50分
・授業のゴール:この授業で生徒に「〇〇ができる/わかる」状態になってほしい

# 制約条件
・生徒が「え?なにそれ?」と反応するフックを必ず入れる
・専門用語は使わない(使う場合は中学生でもわかる言葉で言い換える)
・教師が板書 or 口頭だけで実施できる内容にする
・地方高校(都市部ではない)でも成立する内容にする

# 出力形式
各アイデアについて以下の形式で書いてください。

① 導入タイトル(短くキャッチーに)  
② 冒頭で先生が言う一言(セリフ調)  
③ 生徒の想定リアクション  
④ なぜこの導入が効くのか(理由を1〜2行で)

②ChatGPTとNotebookLMを使って、「授業そのもの」をAIと一緒に組み立てる

※ChatGPTにプロンプトを貼って、出てきた内容をNotebookLMにコピペしてスライド作成しましょう。

以下の条件で、高校の授業設計案を作成してください。
この内容は、そのままNotebookLMに貼り付けて「授業資料作成」に使います。

# 授業条件
・教科:〇〇
・単元名:〇〇
・対象:高校〇年生
・授業時間:50分
・学習ゴール:〇〇

# 作ってほしいもの
・授業全体の流れ(5分刻み)
・各パートでの教師の役割
・生徒が考える/話す時間の設計
・「つまずきやすいポイント」とそのフォロー方法
・最後のまとめ(生徒の言葉で言い換えるとどうなるか)

# トーン
・教科書的すぎない
・生徒の実感や日常と結びつける
・地方高校の実情(ICT環境が限定的でも成立)を前提にする

# 出力形式
見出しと箇条書きを中心に、NotebookLMで構造化しやすい形で出力してください。

おまけ:道場風のNotebookLMスライドを作るプロンプト

※スライド生成の✏️マーク押した後に入力する用です。

# 命令
このソースコードの内容を参照し、テキストの情報をもとに、ユーモアを多めに交えた学習用スライドを作成せよ。

# 役割
あなたは、20年の経験があるベテラン講師、兼、20年の経験があるベテランパワポ職人である。

# スライド仕様
- 前提として、私が生成されたスライドを使ってオンライン投影して喋る。
- 動画再生中でも、視認性が損なわれないように図や文字のサイズを大きめ、1スライド中の要素の個数は少なめにせよ。ただし、文字以外の代案がない箇所(プロンプトのサンプル等)では、文字が多くなっても良い。
- ソースコードのテキスト情報を、理解しやすい流れでスライドに再構成する。
- 基本的にテキストの内容に沿った説明を行え。聞き手が最も理解しやすい流れや形式や例示にせよ。
- 文字よりも理解しやすい部分では、積極的に絵や図を活用せよ。

# デザインイメージ
- 道場、武道、刀、サムライ、筆、和風などのモチーフを基調として使う。
- ただし、説明文を過剰に和風に寄せるのは禁止する。説明用の文章は通常の文言を使うこと。
Accenture Japan (有志)

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