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Next.jsデプロイ
レシピ:Next.js アプリケーションを作成する手順
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GitHubリポジトリを作成する
- リポジトリ名は
sample-next.js
とします(任意の名前でも構いません)。
- リポジトリ名は
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ローカルにクローンする
- ターミナルで以下を実行して、作成したリポジトリをクローンします。
git clone https://github.com/{your-username}/sample-next.js
- ターミナルで以下を実行して、作成したリポジトリをクローンします。
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リポジトリ直下に移動する
- クローンしたリポジトリに移動します。
cd sample-next.js
- クローンしたリポジトリに移動します。
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Next.js アプリを作成する
- 以下のコマンドを実行してNext.jsアプリケーションを作成します。
npx create-next-app .
- コマンド実行中に「Yes(Y)」または「No(N)」を求められた場合、画像の設定に従って回答してください。
- 以下のコマンドを実行してNext.jsアプリケーションを作成します。
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ファイルが正しく生成されたか確認する
- コマンド実行後、以下のようなファイル構成になっていれば成功です。
$ tree -L 1 . ├── README.md ├── eslint.config.mjs ├── next-env.d.ts ├── next.config.ts ├── node_modules ├── package-lock.json ├── package.json ├── postcss.config.mjs ├── public ├── src ├── tailwind.config.ts └── tsconfig.json 3 directories, 9 files
- コマンド実行後、以下のようなファイル構成になっていれば成功です。
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ページコンテンツを編集する
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src/app/page.tsx
をエディタで開き、以下の内容に書き換えます。export default function Home() { return ( <div> <h1>Hello World</h1> </div> ); }
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ビルドする
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以下のコマンドを実行してプロダクションビルドを作成します。
npm run build
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実行結果例:
Creating an optimized production build ... ✓ Compiled successfully ✓ Finalizing page optimization Route (app) Size First Load JS ┌ ○ / 136 B 105 kB └ ○ /_not-found 979 B 106 kB
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アプリを起動する
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以下のコマンドを実行してアプリケーションをローカルサーバーで起動します。
npm run start
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実行結果例:
Local: http://localhost:3000 Network: http://192.168.3.9:3000
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ブラウザで確認する
- ブラウザで
http://localhost:3000
にアクセスし、以下のように「Hello World」と表示されていれば成功です。
- ブラウザで
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Vercelにデプロイする
- デプロイ手順については、以下の記事を参照してください。
Vercelにデプロイする方法
- デプロイ手順については、以下の記事を参照してください。
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