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AWS Certified Cloud Practitioner(CLF)へのアプローチ

2022/11/18に公開約3,500字

はじめに

先日 AWS Certified Cloud Practitioner(CLF)を受験しました。
きっかけは実務におけるServerlessFrameworkによるLambda関数の構築です。トリガーとしてSQSを選定したのですが、その際メッセージングサービスの違いを調べているうちにAWSについて本格的に勉強したくなり受験しました。

この記事ではCLFを受験するにあたって、AWSのサービスをざっくり理解するために実施したアプローチについて書いていきます。

前提

AWS CLFの試験範囲は以下のとおりです。公式サイトより引用しています。

  • AWSクラウドの価値を説明する
  • AWS責任共有モデルを理解し、説明する
  • セキュリティのベストプラクティスを理解する
  • AWSクラウドのコスト、経済性、請求方法を理解する
  • コンピューティング、ネットワーク、データベース、ストレージなど、AWSの中核サービスを説明し、位置づける
  • 一般的ユースケース向けのAWSのサービスを特定する

https://aws.amazon.com/jp/certification/certified-cloud-practitioner/

この記事に書いてあること

実施した個人的学習アプローチ
(近道ではなく、遠回りな道である気がしています。特別なことは書いておりません..🐥)

アプローチ

以下の流れでアプローチしました。

  • 試験ガイドの内容に沿って調べる
  • 問題を解いてみる
  • サービスを図示してみる
  • 問題を解いてみる

試験ガイドの内容に沿って調べる

試験ガイドに記載している項目内容の詳細を調べます。
AWSの公式サイト、コンソールから実際のサービスを参照していきます。

調べた内容は文字ベースでNotionに打ち込んでいきます。寿司打20,000円超えのタイピングスピードがここで役に立ちます。用語を見る&打ち込むことで試験に関係するものをさらっと洗っていき、記憶の片隅に蓄積していきます。

Notionメモ
※Notionに書き連ねている状態をキャプチャで載せてみました。載せる意味はないかもしれません。

問題を解いてみる

教材は以下を利用させていただきました。AWS自体のことや、サービスの機能、制限事項などをインプットしていきます。

サービスを図示してみる

問題を何回か解くと、文面上回答できるようになったものの、サービスの役割や違い、位置づけなどが曖昧であるように感じました。そのため、drawioを用いてサービスのおおまかな関係性を図示してみました。

図示の内容は一部であり、もちろんこれがすべてではなく、細部は今後の資格取得の際にもっと理解を深めていきたいと思います。

サービス図示の際は以下を参照させていただきました。ありがとうございました。


StorageとAnalytics
storage&analytics

一部Migrationも含めています。SnowFamilyがかわいいです。

ManagementとSecurity
management&security

問題を解いてて一番混乱していたのですが、それぞれの役割について頭が整理されたなぁ..と一番実感したセクションでした。

ContainerとDeveloperTools
container&devTools

ここらへんは通常業務と馴染み深く、イメージしやすかったです。

問題を解いてみる

上記3点だけが試験対象ではないのですが、なんとなく不明瞭だったところがすっきりしてきたところで、再度問題を解いていきます。実際は描くことと問題を解くことは並行して行なっていましたが、図示作業開始前よりも明るい気持ちで問題を解くことができるようになった気がします。気持ちは大事です。

問題をたくさん解いたところで試験を迎えます。当日は、朝5時から7時のアサカツ時間で、まだ受けていなかった回の模擬試験を受けて「この問題は初見だ...」とそわそわしながら試験会場に向かった記憶があります。

おわりに

アプローチの内容については以上となります。実は図示化作業が完了する前に試験日がきており、試験後にも作業を続け、とりあえず一区切り、として上記3点をまとめてみたところです。

作業に関して振り返ってみました。
 良い点:サービスの繋がりが見えてくる。調べながら描くので記憶にとどまる。
 悪い点:時間がかかる。すべては描ききれないのであとから見たときに誤解が生じるかも..。
 反省点:学習の際の参考資料としてブラックベルトを参照したらもっと理解が深まったかも。

時間がかかるのはしょうがないとして、「ざっくり理解する」ことを目的なので、ここには完全な情報はのっていない、ということを前提にしなければと改めて思いました。ガッツリ描くには、1サービス1枚..それこそもりもりな資料ができあがりそうです。それもそれで楽しそうなので、徐々にトライしてみようと思います。

以上個人的なアプローチについてでした。ちなみに試験は合格することができました。
今後はサービスを触る、動かしてみる、ことを中心に、学習を続けていきたいと思います。

参考URL

ありがとうございました

その他

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