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VibeCording実践:クレイジーバルーン(ゲーム)
1. ゲーム概要
- 作品名:クレイジーバルーン(Crazy Balloon)
- ジャンル:ブラウザゲーム
- 開発期間:1日
- 開発環境:VibeCording+ChatGPT
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成果物リンク:
- デモページ:[https://76hata.github.io/crazy-balloon/]
- GitHub:[https://github.com/76Hata/crazy-balloon]
2. 背景
AIコーディングの限界と再現性を検証するため、VibeCordingを用いてゼロから開発することを決定。
評価がつけやすいよう、作成対象はシンプルなゲームとした。
ただし、テトリスは既にAIが大量に生成しており学習済みデータが豊富なため、よりマイナーな題材として、子どもの頃にハマってたアーケードゲーム『クレイジーバルーン』を選択。
3. 開発条件
- HTML1ファイル構成(index.htmlのみ)
- 外部ライブラリ不使用(ネイティブJSのみで構成)
- オリジナル版に似せつつ、権利的に安全な独自要素を追加
- 軽量・短時間起動
4. 開発プロセス
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プロンプト方針:
当初ClaudeCodeに直接「ゲームのクレイジーバルーンを実装して」と指示したところ似ても似つかないものが出来たので、
事前にChatGPTと対話しゲームルールを細かく仕様化、描画・当たり判定・得点管理など段階的に依頼 -
フロー:
1. 設計仕様をAIに渡す
2. HTML/JSコードを生成
3. ブラウザで動作確認
4. バグ修正や難易度調整を繰り返し依頼
5. 最終テスト後に完成
5. 成果物の詳細
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画面キャプチャ:

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主な機能:
- 風船を破裂させずに迷路を抜ける
- スコア表示- 時間制限あり
- アナログステック
- 難易度別ステージ
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工夫点:
- 当たり判定ロジックを軽量化
- キー操作レスポンスを改善し、遅延を最小化- 操作時の画面スクロール抑止
- アナログステック採用により鬼畜仕様に😏
6. VibeCordingのメリット
- ゲームループや当たり判定などの複雑処理も短時間で形になる
- 思いつきの仕様変更に即対応可能
- 手戻りコストがほぼゼロ
- アナログコントローラーの実装など難しいものも意外と簡単に実装してくれる
- CI/CD実装も簡単
7. VibeCordingの課題
- 細かい演出、知らない演出はプロンプトだけでは再現度が低い
- 実装の最適化(リファクタリング)は人間側で補う必要がある
- デバッグ精度は環境依存
- ブレるズレるためTDDやUnit、E2Eテストなどでの補正が必要
- コーディングについては中~大規模になると範囲を絞って指示する必要があるだろう(おそらく)
8. 得られた学び
- ゲームルールの仕様化を事前にしっかりやるほど、AIの出力が安定する
- 既存ゲームの再現は法的配慮と独自アレンジが必須
- VibeCordingは短期プロトタイプやネタ系開発と相性が良い
- ネイティブJSでのアナログステック実装方法について大変勉強になった
9. まとめ
VibeCordingを使えば、懐かしのゲームも短時間で形にできることが分かった。
クライアント案件のプロトタイプや、個人ポートフォリオのネタ作りにおいても十分に戦える手法だと実感。
「AIと一緒に作る開発体験」を広く知ってもらいたい。
10. 最後に
なんか仕事下さい😅
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