ベルフェイス株式会社を退職しました

2 min読了の目安(約2100字IDEAアイデア記事

Qrunch がサービス終了してしまうので、 こんにちは zenn.dev !!
一発目の投稿が退職エントリーですみません。

自己紹介

  • 名前は sansaisoba とか @54i とか
  • フリーランス歴が長めのアラフォーエンジニア
  • 得意分野はバックエンド(主にPHP)
  • Twilio とかもやってました

入社したきっかけ

今年の初頭、フリーランスで働いていた頃にお世話になった @24guchia さん にリファラルでベルフェイスに誘われ、約8年ぶりに正社員として働くことを決心し面接。無事、4月に入社しました。

ベルフェイスのプロダクト自体、非常にいいところに目をつけてるなと思ったことと、 CakePHP2 を Laravel に置き換えるプロジェクトがあるということで、まさに私の経験にフィットしてるので自信を持って入社しました。

あと、給料が良かったのも大きいです。重要なことです。

入社して感じたこと

フリーランス時代、一社に長く常駐するスタイルで働いていましたが、入社前までいた現場ではリードエンジニア的なポジションで周囲にも頼られていたのもあり、それなりに腕に自信がありました。

…が、入社して完全にその自信は打ち砕かれました。とにかくエンジニアのレベルが高い!
例えば Laravel 芸人(?)の mpyw さん とかいるんだもん。

プルリクエストひとつ出すたびにレビューで勉強させてもらう感覚。尖ったエンジニアと仕事するってこんなに面白いんだと、非常に刺激的な日々でした。

入社してからしたこと

さて、前述の通り、 CakePHP2 を Laravel に置き換えるプロジェクトにアサインされていたと思っていたのですが、いつの間にかプロジェクトが TypeScript でマイクロサービス化するプロジェクトになっていました。

これはこれで非常にチャレンジングなプロジェクトでしたが、私のあとからもちゃばさんなど優秀なメンバーも加わり、チームリーダーとなった @24guchia さんのもと、非常に良いチームが完成し、マイクロサービス化プロジェクトは開始しました。

私自身も、 TypeScript でマイクロサービスのバックエンドを担当するという非常に先進的なプロジェクトに関われることがとても嬉しかったです。

…しかし、

マイクロサービス化プロジェクトも中止になりました。

退職のきっかけ

…と、こういうふうに書いていると勘違いされそうなんですが、決して 『マイクロサービス化プロジェクトが中止になったから退職する』 という訳ではありません。経営判断でプロジェクトが中止になったりするのはよくある話ですので、そんなことでいちいち退職していたらキリがありません。

たぶん、その感覚はチーム全体で同じだっただろうなーと思っています。プロジェクトの中止自体は非常に残念ではあったけれど、チーム内、お互いのリスペクトが生まれており、いいチームができたことを実感し喜んでいたと思います。

私がフリーランスを辞めて正社員になった理由のひとつに、 『同じ立場で仕事をする戦友が欲しかった』 というのがあります。業務委託という立場で長く現場にいると、仲の良い社員さんもできて楽しく仕事はできます。ただ、どうしても、正社員と業務委託の間にはひとつ壁があるように感じていました。

今回、ベルフェイスで正社員として働き、これだけ良いメンバーに恵まれたことで、私のしたかったことはひとつ叶ったことになります。

そんな中で、プロジェクト中止、チーム解散と状況が変化し、チームのほぼ全員、かつ、尖ったエンジニアの面々が離職する意向を示したとき、私にとっての 『会社にいる理由』 を失ってしまったと感じました。

入社して得られたもの

私個人にとっては、フリーランスから正社員になる良いきっかけとなりました。正直、フリーランスへはいつでも戻れると思っているので、働き方の幅が広がったと思っています。

あとは、何よりも、短い間でも素晴らしいチームに入れたことがかけがえのない経験になりました。
お世話になったリーダーから事業部長、また、関わってくださったメンバーの全員に対して感謝しています、ありがとうございました。

今後について

落ち着いたら入社エントリーを書くかもしれないので今回は具体的には書かないでおこうと思います。

ベルフェイスで過ごす半年間の間に良いメンバーに恵まれた経験から、チームビルディングに興味が湧いたこともあり、今後はチームリーダーとして活躍できるような形を希望しつつ転職活動を行いました。
他には、開発言語に関しては PHP から別の言語の経験を積みたいというのも考慮した感じです。(でも PHP のことは変わらず好きだよ!)