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HTTP キャッシュ
概要
HTTPキャッシュとはレスポンスデータのコピーを、一時的に、高速な記憶装置に保存しておく仕組み
簡単に言うと、
低速な大元サーバからオリジンデータを取得する代わりに、
高速な記憶装置からコピーデータを取得するための仕組みです。
ちなみにこの時の大元サーバのことをオリジンサーバと呼びます。
高速な記憶装置に保存されたコピーデータを再利用することで、以下が期待できる。
①データ読み込みの高速化(処理に時間のかかるところにわざわざ取得しにいく手間が省けるため)
②大元のサーバの負荷軽減
キャッシュには大きく分けて 2 つの種類があります。
【プライベートキャッシュ】
特定のクライアント(通常はブラウザーキャッシュ)に結びついたキャッシュのことです。
- ローカルキャッシュ/ブラウザキャッシュとも呼ばれる
- ユーザ一人一人のブラウザにレスポンスデータのコピーデータを保存しているイメージ
- 他のクライアントとは共有されないキャッシュ
【共有キャッシュ】
- 複数ユーザ間で共有されるキャッシュ
- ユーザAによりキャッシュされたデータをユーザBが利用できる
サービス開発者が元サーバーの負荷を分散し、コンテンツを効率的に開発するために明示的に展開するものです。
例えば、リバースプロキシー、CDN、キャッシュ API と組み合わせたサービスワーカーなどがあります。
関連
参考
Discussion